HighPoint Technology Rocket RAID 4320のRMA(前夜)

PCの速度を上げようと思ったら、通常メモリを増設・CPUのアップグレード、ゲームをやる人ならグラフィックボード(ビデオカード)のアップグレードが一般的ですが、全体を底上げしないと根本的な速度アップにはならないと思います(ここでいう「速度」とは「体感速度」が一番近いかもしれません)。

では一番足を引っ張っているのは何か?
PCの基本パーツで言えばHDDでしょう。CPUが処理する命令も、そのCPUにデータを送り込むメモリも、元はHDDから読みだされています。HDDのアップグレードこそ、体感速度アップには欠かせません。

とはいうものの、一昔前よりずいぶん早くなったとはいえ、一時期のCPUの動作周波数のようにガンガン上がっては行かないHDDの転送速度。最近ではSSDという選択もありますが、 まだ価格性能比が高いとは言えないし、何より容量が少ないのがネックです。

そこで、RAIDです。
HighPoint TechnologyのRocket RAID 4320(これがこのクラスで一番安かったのと、OSXをサポートしてた)とSEAGATE ST3500418AS(500GB*8)を使って、RAID0で1GB/sを目指します。

パーツも揃った。セッティングも終わった。試しに既存のシステムで、データディスクとして接続してみます。
懸念していたOSの認識も問題なし。 
XBenchのシーケンシャルのUncached Writeで約870MB/s。1GB/sには届かないものの、まあ上がったなと。
次はいよいよ、システムをRAIDドライブに移行して、本格運用開始です。

しかしここからとんでもないことになろうとは・・・

(続く)



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